『世界が終わるその前に』

人生1度きりだからこそ、自分の思うままに自分のやりたいことをやる。そのための物語の足跡。後悔をしたくはないけれど、後悔は人を成長させてくれるものだから。後悔をするにしても後悔した経験を伝える、後悔を一緒に乗り越えれるそんな人に僕はなりたいから足跡を残す

決めたこと


ちゃお

ヒイロです

 

久しぶりに描きたいなって想って

(見返せるものがあると自分の現在位置を確認できるから)

今「賢者の書」という喜多川泰さんの本を改めてまとめたいなって想って

読み返しているところです。

 

まとめたいなって想ったのは

2018年にも記事を途中まで書いていてそのままだったのと、この前参加した友人の本のアウトプットがとっても良くてパワポも素敵だったので

ぼくもやりたい!!!となっているからなんだ。

気になったページから読み直しをしていて以前読んでいた時との

ボク自身にの入り方が違うことにもびっくり

 

そして備忘録的に残すのなら自分のためだから

「もし」誰かに読んでもらった時のためにとか

見やすくしなきゃ、文をまとめなきゃとかの

「しなきゃ」っていうのいらないなっとも想っているから

そのことが描くためのハードルを上げてきて段々と「めんどくさい」に繋がってきていたから

ヒイロがやりたいようにやる

ちゃんと描きたくなったら描く

そんな感じでいいやんっていうことで〜

 

 

賢者の書

最後の賢者の教え②

「与える」について

 

ボク自身がやりたいなって想っていることを

それこそ忙しいからとか、疲れたからとかの理由で遠ざけていたなって

 

2024年3月25日にご縁があって人生2度目の淡路島に行ってきたんだ。

淡路島にはイスラエルに一緒に行ったメンバーとの同窓会

淡路島は日本の伝承の中で国産みの地と言われている場所で何かが起こる予感はしていたんだ。

ついて伊射奈岐神社に行ったあとホテルで久しぶりに温泉に入って、お酒を飲んで寝た時に

久しぶりに「夢」を見たんだ。

夢の中で「夢」と気づいた瞬間に目が覚めて涙がたくさんこぼれ落ちていたんだ。

夢の内容を忘れないうちに

メモした。

 

 

夢の内容

ひさぶりに夢を見た

 

4:19

 

めっちゃ泣いていた

本当に久しぶりに夢を見た

夢の内容を覚えているうちにここに残す

 

今僕は淡路島に来ている

この国産みの地の淡路島だ

 

人に囲まれている情景

真ん中には何故か懐かしい

昭和のブラウン管のテレビがある

 

テレビに流れていたのは

今までの僕の軌跡

何故か上からその情景を見下ろしている

 

今まで僕が縁を紡いでいた人たちがそこにいるのだ

そして

その情景の中で僕に対して声をかけてくれているだ

 

生まれた

生命のいぶき

小指の大きさってこんなに小さいんだよとか

 

僕は

見下ろしているのだ

 

親しくしている

多くの

人に囲まれている

僕にはすごく

そのことが印象的で

ああこれが人としての自分の最後の時

なんだなって

これは夢なんだなって確信して想った瞬間に

目が覚めた

 

今ピカって雷が光って

ドーンと

なっているこの瞬間にこの記憶の記録を残している

本当にこの国産みの地での

出来事

 

僕は今まで人に

 

親にも

僕は50歳で自分の人生を

終えるんだって言ってきている

 

そんなに長く生きたい訳でもない

もし50歳を過ぎて生きているなら

それは儲けものぐらいの気持ちでいるからだ

 

昔の日本人の平均寿命は50歳

今では倍近くになっているけれどね

 

僕は

ボクが死んだ時にどういう情景かというワークを

したことがある

どういう人たちに囲まれて

どういう風になっていたいかを

そこに向けて今の自分が何をできるかを

行動するために。

このワークをしてから多分5〜6年は経っている

 

その時はなんとなく想像して思い浮かべていたイメージの情景

今は夢で見た

映像がボクの中にはある。

 

そして

「つなぐ」ということが

どういうことなのか

ボク自身が

「残すもの」

「残したいと想っているもの」

そのヒントを貰えた気がするんだ

 

そしてここ何ヶ月の伏線を日曜日から色々と回収をしていて

内容が「繋がって」いるのだ。

 

だからこそ

ワクワクする自分がいて

 

夢の内容を忘れてしまわないうちにここに残す。

 

 

そして今賢者の書を読み直ししている中で

ヒイロの中でのキーワード「きっかけ」「ビジョン」という言葉が改めて引っかかった

ずっーーーと

「きっかけ」ということを大事にしてきて、今もボクの中で続いているもの

「ビジョン」自分自身がどうなりたいかというイメージがあったけれど、今回の淡路島の夢の経験で空想だったものが映像として実際に目に見える形に頭の奥に焼き付いている。

 

 

「与える」ということ

人生の中で欲しいのを手に入れるためには、手に入れるものを与える側にならなければいけない。

この言葉を見た時にその通りだなって昔のヒイロよりもスーッと中に入ってきた。

それは今まで自分がやってきていたとも繋がってきていたから。

例えば

「一冊の本との出会いで人生は変わる」

本との出会いで実際に変わろうと決めて変わるために足掻いて足掻いて足掻いてきた

きっかけを貰えたから、自分の手の届く範囲の人にもきっかけとなって欲しいの、宣言したことをその場限りにはしたくなかったから。

大人の図書館活動という、ボクが何かを感じていいなって想ったタイミングや人に本をプレゼントしてきた。

例えば

「逢いたいと想った人に会いに行く」

自分から逢いたいと想った人に会いに行く機会をとるようになった。そうすることで旅行から旅に。人に会いに行く旅へと変わっていった。そうすることで日本はどんどん狭くなった。ありがたいことに多くの人からヒイロはいつでも動いているよねとか

フットワーク軽いよねって言われるようになっていた。

例えば

「縁を紡いでいくこと、一生の友達を見つけること」

一期一会という出会いの中で、どれだけ自分が一生の友達を作りたいと想い何を行動していくか。その時の自分自身が何をできるかを考え行動すること

人って意外と自分の名前をプレゼントしてもらう機会というものが少ない。

ぼくは旅の想い出に残せるもの、渡せるものがあったらいいなという想いから筆文字を旅先で描くようになった。その中で人に名前をプレゼントするがとっても喜ばれた。そしてそこから一期一会からまた次へと続くきっかけになっている。

 

だからこそ

改めて「与える」ことで自分が人生の中で欲しいものを手に入れるために

ヒイロが今まで学んできたこと、知っていることを

知っているだけの状況で終わらせてしまうのではなく、もっと出していくことを決めた。

大切にしたい人と大切な人を増やしたいから、そして最後の瞬間に囲まれていたいから。

ヒイロのビジョンのために行動していく。ワクワクと。

 

 

 

 

 

 

 

気づけたこと

どうも

 

Duke(デューク)です。

僕は「人会うこと」をテーマに今後ブログを書いて行けたらと想ってます。

必要な人と出会うことは一瞬早すぎもせず、遅すぎもせず。

必要なタイミングで行動し続けていれば出逢う。

人と出逢うことで

気づくこともあれば

学ぶこともある。

そして、Duke自身が

また逢いたいなぁと想ってもらえる人になっていく記録を綴りたいと想う。

 

 

 

※最初ダークな投稿になるので、スルーの人はスルーで!

なので今回は文字の気づきをくれて部分で最初にタグ付けしときます。

#人生が変わる聖書漫談塾
#赤塚高仁
ゲストスピーカー
#出路雅明
#言葉の力
#想い
#photographer_kyoumeika_hiyu
#捉え方
#葛藤
#気付けたよ
#自分の想いに
#アート書道
#筆文字
#ひろ文字
#きっかけ

最近ちょこっとだけ落ち込んでいました。
嘘です。

どう言葉で表したらいいのだろう
からげんきって言うのかな。

だいぶ自分のことを自分でわかっていなかった。

そのことに気づけたよ。
「想っているよりも自分のことわかってないよ」
って言われていて
そんなことないって想っていたんだ。

※僕にしたらダークだからね。

後悔もあったんだ。
後悔って
後になってから
来るんだよ。

でも、これだけは言える。
僕は言わないで後悔よりも
言って後悔したい。

なんで、
想いが伝わらないんだろう。

なんで、
想いが伝えれないんだろう。

なんで、
いて欲しいときに
そばに居てくれないんだろう。

なんで、
想いが受け止めてもらえないんだろう。

なんでだろう。

なんでだろうって。

一旦は人と逢って
元気をもらえるんだけれど。

夜になって
一人になると

どうしたら
確実に死ねるだろう。

想いを伝えて
死んだらいいか。

他殺や事故死の方がいいかな。

自転車で家まで帰ってきて
あ生きてたって。

どうしたらって
死に場所を探してた。

死に対する恐怖もあった。

でも、恐怖ってどうでもよくなるんだ。

こんな想いは
もう
したくないって

超絶エネルギーダダ漏れ
放電中の状態。

※ちゃんと解剖学的に
どうしたらちゃんと死ねるかは
知っているからね。

今回ゲストスピーカで
話をしてくれた
でみっちゃんの話を
前にも僕は2回きいている。

でも、今回自分の中にすんなり入ってきたんだ。

エゴとは、
なんかいらいらする。
ムカムカする。
重い空気を出す。
諦めている。
見下す。
無気力。
やらない理由。
自分を正当化する。
現実逃避。
からげんき。
他にも言っていたけれど。

考えてもどうにもならないこと。
今の自分だって
気づいたの。
気づけたの。

寝ようとうすると
一人でいると
モヤモヤ。
うじうじ。
後悔と葛藤。
誰かに寄り添ってもらいたい。
ひゆのおかげで
今があるんだよって言われても
僕はきっかけを作っただけで、
その後は行動した結果なんだよって

「これって全部エゴなんだ」って
全部自分なんだって
自分のエゴなんだって。

でみっちゃんは話の中で
「解決しようとしなくていいんだよ」って
人はどうしても問題を解決しようとする。
問題を解決しようとすると次の問題が生まれる。

問題(エゴ)をなくすためには
「エゴに光をあてるといいんんだよ」
「エゴと向き合うにはスタミナがいるんだよ」

エゴは日常の中にある。
それを
「気づいて表出することが大切なんだよ」

でみちゃんの話が終わって

赤塚先生は
一度
死ぬはずの体験をしたんだ。

虫の知らせで
奥さんが戻ってきたから
今の命がある

僕の場合は
どうなんだろうっとも
話をきいていって
改めて想ったんだ。

赤塚先生の話の中で

「どうせ人は死ぬん。
本当に死にたかったら死んでもいい。
日本はそれが許されてる国。
どんな風でも変われる。
やりたいことやったらいい。」

って言葉きいていて
今の自分にとって
必要な言葉だった。

死んでもいいんだって
死にたかったら
死んでもいいんだって
言葉に
僕は救われた。

明日、目が覚めると多くの人は想っているけれど、

それは、

当たり前ではないこと。
いつでも死ねると
想ったときに
心が軽くなったんだ。

そう想うの僕なんだ。
モヤモヤしているのも僕。
うじうじしているのも僕。
わからないの僕。
全部僕なんだって
嫉妬もするし
後悔もする
人にきっかけ
バトンを渡しているのも僕。

行動を起こす僕

行動を起こさない僕

がむしゃらかどうかは
わからないけれど

今までの積み重ねが
本当に
あるんだよなって

また、同じことが来ると
想うんだ。

そんなとき
前にもこう感じたよって
僕の助けになればと
想ってここに綴る。

ちゃんと
一歩一歩気づいて
ちゃんと
成長しているよ。

今なら
ちゃんと
わかるよ

伝えたかっただよね。

きいてもらいたかったんだよね。

そばにいて欲しかったんだよね。

想いを受け止めてもらいたかったんだよね。

よりよくしたかったんだよね。

「この嘘がばれないうちに」

ちゃお

最近本を読んで泣いているヒイロです。

今後ブログはヒイロの他にDukeとひゆとヒイロの3人で書いていこうと想います。

ジャンルについては目下相談中です。

 

今回は「読書」ということなので

ヒイロが本を読んでみての想いだったりとか感想を綴っていこうと想います。

 

 

今回読んだ本は

f:id:moonchild0401:20210701213339j:plain

サンマーク出版川口俊和さんのこの嘘がばれないうちに

 

コーヒーが冷めないうちにシリーズの二巻目です。

「コーヒが冷めないうちに」も、とっても話が泣けるもので良かったのです。

今日読み終わった本を紹介ということもあり、「この嘘がばれないうちに」の読んだ感想を書こうと思います。

 

 

【嘘】

嘘には

自分をよく見せるための嘘

人を騙すための嘘

嘘が人の心を傷つけることもあれば、救ってくれる場合もある。

多くの場合は、人は嘘をついたこと後悔する。

と本文に言葉が登場します。

 

ヒイロは【嘘】ってなんだろうな?と想いました。

どこからが【嘘】でどこからが【嘘】じゃないのかなって。

ヒイロはよく「情報」を制限して伝えるときがあります。それは意図しての場合と意図してな場合(意図してない場合はもしかしたら無意識かもしれません。)

たくさんの情報を伝えすぎると多くの場合受け取ってもらえないからです。制限していると言ってもまだまだ情報量が多いみたいですけどね。

 

そのときできると思ってできると言った。後になってできないということがわかった。

このとき、この事象のことを【嘘】というのであろうか?

結果として、できなかったのなら【嘘】をついたことになるのだろうとも思う。

また、時間系列の中で期限がない場合どの時点までが【嘘】でどの時点から「本当」に変わるのであろうか?

それは、捉える人や認識によって随分異なるのではないかとも想うんだ。

 

こんなことを考えながら最初のエピローグを読んだ。

 

 

 

「親友」

親友の中に「幸せになれ」というセリフがある

22年前に死んだ親友に会いに行き、自分だけは幸せになってはいけないとずっと自分の中で葛藤をし続けて

逢いに行った親友は、

自分が想っていた葛藤と罪悪感を受け止めてくれ、その上で

「幸せになれ」と

察した中で現実を受け止め、本当にこういう風に云うことができるのってって想う。

 

自分だったら………

どうなんだろうと。

 

 

「親子」

親子の中に

「故人を悼むと云うのは、

その人のことを忘れないでいること。」

 

忘れないでいることで、その人は

心中で生き続ける。

なんかね。本の中の心遣いが本当に素敵だったんだ。

 

 

 「恋人」

恋人の中に

「お腹の子は一体何をするためにこの世に命を授かったんだろうね。」

 「でも、君がこれから幸せになれば、その子は君を幸せにするために七十日という命を使ったことになるんだ。そのとき、命には意味が生まれる。」

「その子の命を授かった意味を作るのは君なんだよ。だから、君は絶対に幸せにならないといけないんだ。それを一番望んでいるのは、その子なんだよ。」

すごく
泣くだけではなくて
一つ一つ考えさせられる。

 

ヒイロはね。
どんなに
素直に
相手に向かってこんな風にに言えたらいいんだろうって
想うんだ。
相手のことを想っているからこそ
だよね。

でも、僕には
相手のことを応援したい部分
幸せになってもらいたい部分

こっちをみてよと言う部分
未練がましい部分
素直に喜べない部分
たぶん
嫉妬もあるのかな。

そして、こうでありたいという
憧れの部分

自分の人生の時間を決めてはいるけど
本当の意味で
僕はまだまだ
覚悟が足りないんだろうとも
想うんだ。

 

事象は変わらなくとも、人の捉え方、認識の仕方で心のあり方が変わってくる。

 だからこそ、

自分がどう受け止めるかなんだと想うんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のこと

どうもお久しぶりですね。

気分屋のヒイロです。

 

最近のことを記録という形でフラット記録として書いてみようと想いました。

 

 

3月20日で仕事納めをしました。

8年間お世話になった場所を退職。

 

コロナが始まる前から考えていたこと。

貯金もなれば、次にやることをきちんと決めたわけでなく「やめる」と決めたので辞めてみました。

仕事を辞めて分かったことは、辞めると決めてからの1年間の仕事の捉え方(スタンス)の変化でした。

仕事は真面目に手の抜き方を知らなく働いていました。

その中で、どうしても仕事というものという風に捉えていた自分がいたのが、自分が学んできたことを人に伝えるという風に少しだけ変わりました。

 

そこから、4月は色々な人に逢うために動いていました。

神戸に行ったり、岡山に行ったり、広島に行ったり、島根県に行ったり。

初めていく機会の場所もありました。

熱い想いを持って、こういうのがあったらいいんじゃないかというもののためにひたすら動いていました。

 

5月、6月も人に会うために動いて行動していました。

そして、傍日本についての学びをするために流し見の部分もありましたが、和ごころ大学の講義を受けて自分の中で知る部分もありした。

 

6月は人との別れや仲間への訣別もありました。

どうしても、熱いものがあったからこそ、自分がこだわっていたものだからこそ

他との熱の違いや期待が多い部分で失望もしたから

声を上げました。

言って後悔している部分もあるけれど、言わないで後悔するよりはずっといいと僕は想ってる。

そのタイミングで、パートナーとの別れもありました。

こういう時だからこそ、傍にいてほしいと想っていたけれど

その願いは叶いませんでした。

2〜3日すごくもやもやして、

自分と向き合い、手紙を書いて自分の本気だったことについて自分の気持ちに気づき、

自分がいっぱいいっぱいだったことも知って、清々しくなりました。

 

 

お金がなくなることでの不安についても知りました。

どうになかなると想っている自分とそれを信じきれていない自分。

特に何か行動を起こしているわけでもなく

自分にできることってなんだろう?という

部分で模索し、家で過ごす時間が多くなることでダラダラと1日を過ごしている自分がいること。

モチーベーションが上がらない自分がいること

部屋を整理しようとしている自分と整理してしまった後に残る自分を考えている自分と。

 

失業保険をもらわずに再就職をしようか考えている自分と、この時間を大切にしたいと想う自分がいることと。

 

死について考えようとしていてまだまだ本気になれていない自分と

自分の人生に本気になるなら

うだうだ言ってないで

 

もっと明確に具体化しろ!

ヒイロ

 

 

 

 

 

 

「虹の魔法のものがたり」

みなさん
ちゃお〜
月に1回開催しているボードゲーム会をするために部屋をお掃除中のヒイロです〜
お掃除しながら
本の整理をしていて、「読書のすすめ」さんから毎月1冊くるおすすめの本をあまり確認していなかったら、最近講演会やブクランドフレンズで先に買っていた本とか少しダブって来ていたのを知ったよ〜
これはちゃんと読んで誰かにプレゼントしてということなんだね!
そういうアンテナが
本当に最近は感度が良くなって来ているらしい!
自分を取り巻く周囲の環境も変わって来ているからなんだね
 
まだ本整理中で片付け終わっていなくて、読んだ本と読んでない本とで本棚の一部を分けている最中だけれど
 
 
その1冊の
「虹の魔法のものがたり」著:吉田麻子さんの本について
少し書こうかなと思う
書き終わったお掃除再開するよ

 

虹の魔法のものがたり

虹の魔法のものがたり

  • 作者:吉田麻子
  • 発売日: 2019/09/26
  • メディア: 単行本
 

 

 
中学校に通うありかはイジメが原因で自殺しようとするところから始まる。人より感性が豊かなために、ありかはユニークと呼ばれありかにとって辛い学校生活がある。
中学校で「届けたい気持ち」というテーマで作文を書くということでありかは「虹」に向けて感謝の気持ちを伝えようと手紙を書いたことから、自殺する前に「虹」から虹のお手伝いをするために7つの虹の魔法を習得するための旅が始まる物語
 
ヒイロはこの本を買おうと思ったのは、伊丹にあるブックランドフレンズさんいお邪魔する機会がありそこで表紙の色合いがとても素敵だなということで買うこと決めた本なんだよね〜
 
旅の中でありかは7つの色の魔法を一つずつ習得するために学んでいくことがある
虹の色はの「赤」「オレンジ」「黄」「緑」「青」「藍」「紫」7色
それぞれに意味があり、
一つ一つの話を読みながら、今の自分がいつの間にか自然とできていることやまだできていないことを考えながら読んでいったよ
 
ちょこっと余談なんだけれど、「虹」の色って確か国によって何色か定義が違っていたはず

weathernews.jp

日本にはもっともっと色に対する認識の枠組みが深く表現が豊かだなとも思う

 

話を元に戻して、

「虹の魔法のものがたり」は簡単にいうと自分自身のあり方について書かれている本

学校という環境には色々な人がいる

同様に、

ヒイロたちがいきている社会においても

本当に色々な人たちがいる

その中では

いきている僕たちは

日々

嫌なことにばかりつい目が行きがちな人が多いのではないだろうか?

本当にちょっとした嫌なことにも

 

それは、確かに自分自身にとって嫌なことかもしれないけれど

嫌なことばかりに目を向けていると

嫌なものしか見えて来なくなるのではないだろうか?

ちょっと疲れたな、だるいなと思ってそれを

自分自身が雰囲気として自分が気付いていないだけで

周りに影響を与えていることは考えたことがあるだろうか?

 

最近、ヒイロはそういうことにも

少しずつ

目が行くようになって来ていて

なるべく自分が無理しない

楽しいと想うこと

素敵だなって想うことに

目を向けて行くと

自然と

いいなって自分が想うことに

目が行くようになってきている

そして

笑顔を心がけている

自分自身のしっかりとした

軸をもち

自分がなりたいと想う自分をイメージしながら

自分のできることをして

日々を過ごしていると

 

本当にありがたいことに

ヒイロさんの笑顔素敵ですね

優しい雰囲気ありますよね

すごく親切にしてくれてありがとう

かゆいところに手が届く人だね

考えて自分で動ける人だね

視野が広いね

気にかけるレベルが高いね

といった言葉をかけてもらうことが

すごく多くなってきている

 

褒められると

ヒイロはただヒイロができることをしているだけですよ」

といっている

ヒイロの中でできていることは

ヒイロにとってはすでに当たり前と思っている部分がある

 

でも、それはもともとできていた部分とヒイロが大切な人を傷つけてしまったことで自分を変えていきたいと思ってもがいてもがいた部分とがあって

もがいてもがいて自分を変えていった部分は

もっともっとできるようになりたいと!

自分が少しずつなりたい人へと近づいていこうと自然とできるようになろうと想い

もともとできてい部分は

当たり前で無意識の中でできている部分でもあり、人から言われることで

それって自分が自然とできている部分なんだと認識することに意識が向かい始めている

そして、この2つは別々に自分の中であるのではなくお互いに影響を与えている

なんて言えばいいのかな?

 

「虹の魔法のものがたり」の本の中の言葉を借りるのであれば

それこそ

「ユニーク」

自分自身の強みとなり

自分の個性、持ち味といった自分だけの人間味になっていくのだと想う

虹の魔法で

まだヒイロが習得していないものもあるから

もっともっと

素敵だなと想える幅があるのが

ヒイロはすごく嬉しいなと想う

自分の内にあるものをもっと意識してみようと本を読んで想ったのでした〜

 

 

 

 

 
 

 

「ヤマトの心」

みなさん

ちゃお〜

2019年9月はヒイロが社会人になってから今まで一番アクティブにそして色々な流れに乗れた月でした!ほとんど北海道にいない〜

9月後半にはまた四国の高知に戻りお遍路とご縁紡ぎ大学高知竜馬校の第1講に参加する機会になったのですから〜

10月6日(日)毎月楽しみにしているご縁紡ぎ大学北海道校の第5校がありました。

赤塚高仁氏を講師にお招きして「ヤマトの心」について学ぶ機会でした

 

そしてそれから月日が流れ今は2020年1月!書いている途中だったためあげれていなかったので再編集中です〜

さらに月日が今は2020年3月15日。目が覚めて眠れないから続きを書こうと思います

3月20日また、北海道の札幌で赤塚先生のお話を聴く機会を機会がやってきます

 

2019年9月の紡ぎでの学び、そして赤塚先生と12月1日の伊勢神宮の正式参拝、12月5日にご縁をいただいて北海道で講演会を手伝うことになったことも含めて書いていきたいなと思います。

 

もともとは

2019年の3月にお話を聞いたことがありました

僕の行きつけで大好きなお店の札幌北34条の南北線地下鉄駅を降りて5分ぐらいの場所にある梅酒BAR SOUL COMPANYで常連さんから誘われて参加したのがきっかけでした

その時は半日仕事の後、午後からの赤塚先生の講演会を遅刻をする形で聴いたのを覚えています

内容をよく知らず二つ返事でいきますと行って話を聴いたら、すごくじーんと来て心が熱くなって先人の人たちが今の自分たちに残したものに対しての感謝と想いがずっしりと伝わって来た時間でした

そんな経験があったから10月講義の時にどんな話がきけるのかとワクワクでした

講義は講演と違って時間がたっぷりあるからです!

 

 

 

 

それでは講師の赤塚高仁氏の紹介から

人生が変わる聖書漫談師
ヤマト・ユダヤ友好協会会長1959三重県津市生まれ、明治大学政治経済学部卒業。
日本の宇宙開発の父、ロケット博士として世界に名高い、故・糸川英夫博士の一番の思想継承者。
日本とイスラエルとの交流に人生を捧げた糸川博士の遺志を継ぎ『ヤマト・ユダヤ友好協会』の会長を務める。
イスラエル30年かけて20回以上訪れ、鍵山秀三郎氏、舩井勝仁氏、本田健氏、中村文昭氏をはじめ、800人を超える人々に人間、イエスを伝える導き手として活躍している。
「民族の歴史を失った民族は、必ず滅びる」というユダヤの格言や、荒野に挑むユダヤ民族との交流を通して、祖国日本を洞察。 伊勢の父と呼ばれた伊勢修養団の故・中山靖雄先生にも長年師事したことから、その遺志を引き継ぎ伊勢神宮での「やまとこころの祭り」を開催している。
ヤマト人の歴史を取り戻すべく「やまとこころのキャンドルサービス」の講演会を全国各地で開催。 ユダヤ人の人生の成功のエッセンスである「聖書」に学び、現地を旅し、足の裏で読み解き、人類の知恵の書として伝える「人生が変わる聖書塾」を全国で開催。 2019年、令和元年現在、還暦を迎えて、父が起こした赤塚建設を引き継ぎ30年間、愛される経営を続けた社長業を引退し会長に。
 これまで10年以上、累計約10万人、著作10作で伝えてきたライフワークの「人生が変わる聖書漫談師」の講師、作家として活躍している。
 主な著作として「聖なる約束シリーズ」「日本よ永遠なれ」(きれい・ねっと刊)がある。profile.ameba.jp

赤塚先生の講演会は3回聴いたけれども毎回必ず涙聴して心がじーんと揺さぶられます

ヒイロ自身が日本について多くを語れるかと言うとまだそうではないし知識として知っている。知ったと言うレベルで自分の言葉で伝えて行くにはまだまだ程遠いですが、それでもヒイロは知ったので少しでも多くの方に知るきっかけになればと思います

 

日本について

 さてさてみなさんは日本ってどうやって建国されたか知っていますか?

いつ建国されたかな?初代天皇は誰?なのかとか

ゲームとかで神話の話とか知っている人とかなら少しは話を知っているかな?因幡の白兎も後の方で少し関係していたりとか

僕が大好きでゲームクリアの時感動して初めて涙を流した「大神」と言う犬っころが出てくるゲームも関係があったりしてます

※「大神」のエンディングの平原綾香さんのResetを聴きながら泣いていたのは果たしていつの頃だったか?めちゃくちゃ好きな歌です

まずまずみなさんが小さい時に学校では教えられていない事柄です。

 

実際に日本以外の国では建国の歴史についてちゃんと学んでいるため、どこの国に行ってもその国の人たちはいつ国ができて、誰が国を作ったのか知っているみたいです

日本ではどうして学校と呼ばれる場所で教えられていないのかと言うと

そもそも教える側の人たちも知らないみたいです!

それってどうしてだと思いますか?

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・

それは日本が戦争に負けたからです

第2次世界大戦

これは歴史の勉強の時に聞いた言葉だと思います

原爆を日本に2回落とされました

日本はだいぶ強かったみたいです!だから奪われました!脅威と感じだから

今の時代戦争を経験している世代がだんだんといなくなっており、直接話を聞く機会も失われてきており、戦争という言葉を聞いても他人事のようにヒイロは思っていたし、過去のことと思っています。

今これから日本が憲法とか関係なく日本が戦争となった時なんの実感もなくただその現場に対して不満を述べるだけになりそうです。仮に、世界ではなく宇宙からの勢力が現れたとしても同じだと思います。どこか他人事として

宇宙ではなくても地球が僕たちに牙を剝いた時にも同じような気がします

ちょっと話が飛躍しましたが、自分たちは今いる現状に対してしっかりと認識しその現状に感謝しているのかな?とふと疑問に思うとともに当たり前になっているなと想います。

どうしてそう思うか?は

愛国心という言葉に対してどこかヒイロは他人行儀な印象があるからです

 

その当時の日本は、日本人は自分たちの国がいつできて、誰が作ったとか国民がちゃんと知っていたみたいです。ちゃんと教育で習っていました

戦争に負けたことでGHQから日本人としての誇りと歴史を奪われ、そして現在その結果として知らないことが当たり前となってしまっています

日本人は知らないけれど、アメリカの教科書ではちゃんと日本の建国についてかかれています。 

 

「日本の建国について」

アメリカの教科書では次のように書かれているみたいです

イザナギという権威ある神が、その妻イザナミと共に「天の浮橋」に立った。イザナギは、眼下に横たわる海面を見下ろした。やがて彼は暗い海の中に、宝石を散りばめた槍をおろした。その槍を引き戻すと、槍の先から汐のしずくが落ちた。しずくが落ちると、次々に固まって、島となった。このようにして日本誕生の伝説がうまれた。

また、この伝説によると、イザナギは多くの神々を生んだ。その中の1人に太陽の女神があった。(天照大神/アマテラスオオミカミ)女神は孫のニニギノミコトを地上に降り立たせ、新しい国土を統治することを命じた。ニニギノミコトは大きな勾玉と、神聖な剣と青銅の鏡の3つを持って、九州に来た。これらはすべて、彼の祖母から贈られたものであった。これら3つの品は、今日もなお、天皇の地位の象徴となっている。ニニギノミコトにはジンムという曾孫があって、この曾孫が日本の初代の統治者となった。それは、キリスト紀元前660年の2月11日のことであった。何百年もの間、日本人はこの神話を語り継いできた。この神話は、日本人もその統治者も、国土も、神々の御心により作られたということの証明に使われた。現在のヒロヒト天皇昭和天皇)は、ジンム天皇の直系で、124代に当たると言われている。かくして日本の王朝は、世界で最も古い王朝ということになる。

以上のことが書かれています。僕たちは習ってきていないこと、ゲームとかの設定で名前は聞いたことがあるかな?ぐらいのレベルではないかなとヒイロは思います。

3種の神器と呼ばれるのもであったり、初代天皇神武天皇であり現在は126代目の天皇なんだなとか、世界で最も古い歴史を持つんだなというのがこの文からだけでもわかるのではないかなと思います。僕たちは知らないことが多いから少しでも知っていくことから始めていかないといけないなと思います。

 

 

「八紘一宇」について

日本の建国の理念である「八紘一宇」(はっこういちう)とは日本の作られた時に神武天皇が掲げたこれからこの国はこのようにしていきますということ

意味としては「すべての人々が、1つ屋根の下の家族である」という理念です

すべての人々が家族ということは争いもなく平和でこの世を満たしていくということを建国の時に掲げている。聞いた話だと他の国はそういうみんなで和気あいあいという感じではないみたいなのですよ〜

ちょっと調べてみたら面白そうですね

 

 2020年3月の現状について

改めて自分の書いていることを読み直しながら書いていると

今の世界の状況ということについても書いておこうかなと想う

2020年2月頃からかな中国の武漢でコロナウィルスの新型が確認され、世界中に広がりパンデミックとなっている現状があること、世界での動きとして2分類されている

一つは総体的な検査数を上げて現状の情報を確認すること

もう一つは 情報を制限して隔離することかな?これは症状がでた後に疑わしき人を検査する形

毎日メディアではコロナの話題で持ちきりみたいだ

検査をした結果その分だけ感染者がいれば人数が増えるのは当たり前であるのにそのことについて過激とも言えるぐらい不安を煽るような内容が多いように見受けられる。

ある国ではコロナが原因で死者が1000人超えたとか

報道されることで目が行くことももちろんあるだろうが、大勢の人は毎年インフルエンザウイルスでどのくらいの人が亡くなっているのか知っているのであろうか?とか、報道されていないインフルエンザウイルスによる死者が例年の確か1/2であるとか知っているのかな?とも思う

そして、日本の自殺数(遺書が見つかった人のみのカウント)については報道されていないけれどどうなんでしょうね?とか、不審死にカテゴライズされた人の人数とかも

こういうことを知ると

僕たちの周りには意外と近くに「死」というものがあること

僕は改めて考える

「死」とは平等に誰しもに現段階の人類・動物・植物生物にとって超えることのできない現象であり壁である。いつ訪れるかは誰も保証してくれない。

明日がくるとも実は保証してくれないのである

当たり前に明日がくると多くの人が思い込んでいるのではないだろうか?

そんなことを考えていると、コロナウィルスによる自粛を言われて、不必要な外出は控えてくださいと他者から言われるが

何を持って不必要と考えるのであろうか?

自分の物語において一瞬足りとも不必要なものが果たしてあるのだろうか?と

 

だいぶ書きたいことからずれたので話を戻すとしよう

 

 

伊勢の神宮の正式参拝について

2019年 11月29日伊勢神宮に訪れるために

伊丹空港に降り立ちました

行く先はまず京都なのですが

その前に伊丹にあるブックランドフレンズに寄りました

  

www.honyakamo.com

 

ブックランドフレンズさんは喜多川泰先生の「福に憑かれた男」 のモデルとなった本屋さんでヒイロが自分自身の成長を望むきっかけになった本だったからこそ、行ってみたいとずっと想っていた場所の1つでした。行けることになり本当によい機会をいただきました

本屋さんで1時間以上はいたのかな?カメラ用の45Lぐらいはあるカバンとスーツを入れる衣装ケースを片手に〜めっちゃ目立っていました。そこには素敵な本とのたくさんの出逢いがあるので興味を持った方いたらぜひ一度足を運んでくださいな〜

その後、京都で赤塚先生のライブがあるので京都に足を運んだわけなんですが、ライブには1時間ほど遅れて参加しました。

なかなか生のバンドで聴ける機会がない中での参加は貴重な体験でした

11月30日朝早起きしたのでせっかくだから京都を観光しようと思ってましたが、伊勢神宮のある三重県伊勢市に15時にはついていないといけなく

ヒイロは基本旅は下調べはしないでその場の状況で動く人。一応朝その場で三重行きの汽車を探してみるとなんと朝の9時代の汽車に乗らないと次の1本だと15時をオーバーしてしまうことがわかりナイス判断とか思いながら汽車に乗りそして、朝早起きしたためと読書をしていたことで降りるはずであった駅を寝過ごすといういい経験をしました〜

ちゃんと車掌さんが起こしてくれるんですね〜

車掌さんにどうしたらいいか聴いて30分後ぐらいのに切符を買って改めて乗り直すといいよと教えてもらいましたが、せっかくなので現在地がどこか今は便利な携帯を利用しみてみると行くのが難しいかなと思っていた二見興玉神社が近いことがわかりました。しかも近くに行くための手段があったのですごくラッキーでした^^

乗り過ごしたおかげで、行くのが難しいかなと思ってい二見興玉神社に正式参拝前に行くことができ、その後伊勢の外宮も回ることができて

本当に

全てはあるがままに起こった出来事を楽しむことができました

その日の夜はホテルの会場を借りて全国からきた人たちと赤塚先生の話を聞いてご飯を食べて懇親会も行って楽しいひと時を過ごさせてもらいました

そして12月1日

朝6時ホテル玄関前に集合

正装して100名の志を共にした人たちと内宮に向けて出発

内宮についたら、鳥居から日の出を見るためにすでに多くの方が来ておりその中で

30分ぐらい待ったのかな?外は意外と寒かったのを覚えているので、2020年もまた伊勢に行くことを決めているのでもう少し暖かい格好をしていこうとここに記しておくとしよう

太陽が出て来てからは少し気温が上がって来て来たけれどそれは参拝が終わるとき

2列になり黙々としゃべらず歩き

いよいよ本殿の御垣内参拝

掛け声はなく

100人が示し合わせたようにタイミングを整え

「日本よ永遠なれ」と想い

2礼2拍手1礼

ひんやりとした空気と静寂

そして少しでも

自分たちの国のことについて

知って行くことが大切と

胸に秘め

正式参拝は終わりました

そしたまた来年もこようと

 

12月5日の札幌で赤塚先生の特別講演のこと

 縁があって正式参拝を終えた4日後に北海道札幌で

赤塚高仁先生の特別講演会がありました

ご縁紡ぎ大学で同じグループだったかよさんが、講義で赤塚先生の話を聴いて自分も何かできないとかと行動に起こそうと決めて開くことになった講演会

その講演会で司会をやってもらえないかとお話がありました

「今まで経験したことがないからと司会を断ることは簡単ですが、経験したことのないことに挑戦することが大事だと思うので喜んで!」と連絡をとり

加代さんがどういう想いで講演会をするに至ったかということをお話を聞く機会を作っていただき「色々な人に知ってもらいたいという想い」が強いことが伝わって来ました

正式参拝の前の日に赤塚先生に12月5日の講演会で司会をさせていただくことになったことを話、どういう形でしたらいいか訪ねた時に赤塚先生からは好きなようにやったらいいよと言われました。

 どういう風に司会をして行くか自分なりに考え、会場の中で聴きに来てくれる人も、そして話をしてくれる赤塚先生にも気持ちよく話してもらえるにはどうしたらいいかな?と考え前日に話す内容について文字を起こして

当日を迎えました

ワクワクしすぎて前日ちゃんと寝付けないパターンですね

司会の方は用意していたいう内容の順番を飛ばしたり(講演をしてくれる赤塚先生の紹介を飛ばして気付いていれたりとか)、言おうと思っていたことを飛ばしたとしたけれどもそういうのも含めていい経験になったしいい緊張感を持てて、気づきもあった

赤塚先生は故糸川英夫氏のこと、パラオペリリュー島のことについて、日本について話をしてくれそして話を聞いてまた泣いていた

何度聴いても感情移入され、胸が熱くなり

そしてもっと多くの人に聞いてもらいたいと

伝えていきたいと想い

自分ももっと知ることから始めていこうと

心に火が灯る

灯った火を

ヒイロなりに

伝えていきたい

 

 最後に

書く期間をあけすぎると自分がその時にどういう風に書きたかったかがわからなくなると書いていて想い、学びを書きながらありし出来事の事実を書いているのもあり、自分なりの解釈で書いているからこそ

今回のお話は未来の自分に宛てての反面も出たんだなぁと思う

 

鉄は熱いうちに打てということわざがあるが

想いも同じだなと

忙しさを理由に伝えたいことをそのままにするのは違うなと

長さにこだわらなくてもいいから、本当に毎日の素敵な学びを少しずつでもいいから書いていこうと想う今日この頃でした

最後まで読んでくれた方がいたら

本当にありがとう

 

 

やりたいことについて

ちゃお〜

 

みなさんお久しぶりです

ブログを書こうと思っていたら中途半端な記事がちょこちょこあることを気づいたヒイロです

今日は2019年12月31日大晦日ですよ

そして仕事を終えてぼっちの大晦日になるのは少しだけ嫌だったので、僕のとっても大好きな札幌の地下鉄南北線の北34条駅近くにある梅酒BAR Soul Companyでのんびりゆったり時間を過ごしてます。

来て絶対に12月31日にやりたいことリストを更新するということを決めてのんびりとやりたいことリストを描き先ほど22時過ぎに描き終わったのでその勢いのままにブログも一緒に描きたい思い筆を走らせています〜

 

今回はせっかくなのでやりたいことリストについて書いていきますね

 

 

やりたいことリストとは

みなさんはやりたいことリストって作ったことってありますか?

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・

う〜んどうでしょう?

作ったことある人はあ〜あれねって感じだと思いますが、

今まで作ったことがない人にとっては

どう作ったらいいんだろう?とか

書き出そうと思うけれどやりたいことが思いつかない!とか

これってやりたいこと?

って自問自答になることもあるかと思いますが

リストの中に書くことは本当に何でもいいんですよ!

自分がワクワクすることを書くこと

最近何にワクワクしていますか?

ワクワクしたことについて考えていくとそこから

次にこれをやったらどうなるんだろうって自分の思いや考えが膨らんでくることを書いていくんです!

 

 リストを作ると

やりたいことをリストを作るとどういうことが起きるか?

・・・・・・・

・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・

自分の中で考えていたことが視覚されるので自分自身で確認することができる!

視覚化されることで、意識が自然とやりたいことに向き実現できる方向にベクトルが動き出します!

さらに!自分だけでとどめずに人に話したり、共有することでやりたいことに対して経験したことがある人から話を聞けたり、これ良かったよだったり、こういう人いるよって繋げてくれたり色々なきっかけをもらえることにつながります!

さらに定期的に更新することで

その時々で触れた価値観をプラスされより自分の中でのやりたいことを洗練していくことができるようになります

関わった人によってはガラッと内容が変わることもあるし、同じ内容がまた上がっていくこともあります。

 

リストを作るためには

①ノートと書くためのペンがあればOKです

一人で作るのはちょっとと思う人は数人で集まって書くことをオススメ

 

②描き方としては、まず自分の好きなものから広げていくことをオススメ

ヒイロの場合はカメラで写真を撮ること

ということからワクワクすることをイメージします

例えば

世界の絶景を取りに行くとか

人の写真を撮るのが上手くなりたいと思っているのでポートレートの写真を撮りたいとか

写真を編集するスキルを上げていきたいとか

どんどん自分がワクワクすることに対して考えて行くことです

もしよくわかんないと思ったら!

今の時代はインターネットがあるのでやりたいことリストで検索すると他の人のやりたいことリストが見れます!とりあえず見て見てその中で自分の中で「それいいな」って思うことはそのまま自分のリストに入れちゃいましょう〜

あとは言い切る形で書いた方がいいです〜

 

③どんどん書いていったら今度は分類分け(期限を設けてみる)

分類分けは同じテーマからの派生だったり、今年はっていう分類だったり2〜3年後にはだったりやりたいことリストの中で期限を設けてみましょう!色をつけてみたいするのもあり

いつまでにそれができそうなのかと期限を決めることで一気にそこに向けて自分でも驚くほど進んでいきます

 

④作ってみたら人に話したり、公開してみよう!

上のリストを作るとで描きましたが、公開しより多くの方が目にすることで、自分の背中を後押ししてくれる素敵な出会いが起きていきます。

また、人に話すことでどんどん自分の中でもどうしたらできるかなと考えていくことにもつながり意識していくのでやりたいことの実現する速度が上がっていきます

 

⑤やりたいことリストを書いたら定期的に更新してみよう!

本当に人との出会いや新しいものに出会った時に自分の中でプラスされたりするのでできるだけ半年後に見直すのがオススメかな〜

 

ここまで書いたけれど、あとは実際にとりあえずペンと紙を用意して実際に書いてみましょう〜〜

だってこの記事に目を通したということは少なからず興味があるからですよ〜

善は急げです〜

 

 

あとは皆様にとってはおまけ的な感じですが、ここからがヒイロの本番

参考になるかはわかりませんが、ヒイロのやりたいことリスト

 

 

ヒイロのやりたいことリスト

<写真>

  • 毎年季節の写真を撮る
  • 夜空の写真を撮る
  • ポートレートを撮る
  • 写真編集の技術を身につける
  • 映像編集の技術を身につける
  • 世界の絶景を撮りに行く
  • 写真を使ってヒロ文字とコラボをして自分の表現の仕方を確立して行く
  • 人の心に響く写真を撮ることを追求する(響命家としての活動)
  • 写真集を作る
  • 写真の個展を行う
  • 大切な人と一緒に写真を毎年取る
  • 記録としての写真と映像としての写真の価値を作る
  • Instagramのページを充実する

<旅>

  • 47都道府県を勝手にPRする
  • 年に2回は旅に出る(段々と4回〜と増やして行く)
  • 2020年は東北に行く
  • 宮古島にも行く
  • 旅をするなら起こることすべてを全力で楽しむ
  • 全国に友達を作る。遊びに行く
  • お遍路を今度は時間をかけ徒歩で行う
  • 島巡りをのんびりとして島に滞在する
  • 郷土料理を食べる・知る・作る
  • 色々なゲストハウスに泊まる
  • 温泉巡りをする
  • 富士山に登る
  • スカイダイビングをする
  • バンジージャンプをする

<自己成長>

  • 自分の価値観・物の見方を広げる
  • ブログを週1回更新していく
  • 自分が良いと思う・感じるものを自分なりに発信していく
  • 大切な人を今度は絶対に失わない(できたら)
  • 毎月5冊以上の本を読む(また読みたいと想う本に出逢う)
  • 書斎を作る
  • いつも笑顔でいる(辛い時ほど笑顔で!)
  • 人の節目に関わる人になる
  • ワークをする
  • 仲間を集める(チームを作る)
  • 大切な人の大切な人を大切にする
  • 学んだ行動特性学を活用し自分のものとする
  • いろいろな人にご縁紡ぎ大学について知ってもらう
  • やると決めたことは徹底する
  • 色々な人にインタビューする
  • 自分の行ったことをまとめる(やりっぱなしにしない)
  • 自分の強みをいかして自分の未来のビジョンについて月1回以上は自分と向き合う時間を作る
  • 人の話を聴けるように色々な人の話を聴く
  • 人を幸せにする方法を自分なりに模索する
  • 誰かのやりたいことをサポートする
  • 自分の行動・信念を再度振り返り文章化しデーダー化する
  • 自分のミッションスティトメントついて改めて考える
  • 座禅・瞑想
  • 友達と呼べる人を2020年は100人作る
  • 料理の基本を勉強する
  • ハーブティー・紅茶の勉強をする

<board game>

<その他>

  • 自給自足
  • 狩を行う
  • 自分で本を作る
  • マグロの解体ショーをまた行う
  • 紅茶のある生活をする
  • 日本酒のデータベースを作る
  • カクテルのデータベースを作る・作り方を覚える
  • ギターで自分の好きな曲を弾けるようになる
  • HPを作る
  • 酒造見学
  • 投資するための資本を貯金
  • 親孝行
  • タイムマシンを作る
  • 大人の図書館の輪を広げる
  • 2020年はキャンプする
  • 運動の継続
  • 2020年はテニスの大会に出る
  • 手前味噌作り
  • 自分の食生活を整える
  • プラモ作り
  • 神話・伝承について調べる
  • プログラミングをする
  • クラウドファンディング
  • 梅酒Barを開く(夜)+ゲストハウス・カフェ(昼)一般開放の場を作る

もうまもなく年が明けるので急ぎ足で描きました

 

みなさんよいお年を〜