日本にはもっともっと色に対する認識の枠組みが深く表現が豊かだなとも思う
話を元に戻して、
「虹の魔法のものがたり」は簡単にいうと自分自身のあり方について書かれている本
学校という環境には色々な人がいる
同様に、
ヒイロたちがいきている社会においても
本当に色々な人たちがいる
その中では
いきている僕たちは
日々
嫌なことにばかりつい目が行きがちな人が多いのではないだろうか?
本当にちょっとした嫌なことにも
それは、確かに自分自身にとって嫌なことかもしれないけれど
嫌なことばかりに目を向けていると
嫌なものしか見えて来なくなるのではないだろうか?
ちょっと疲れたな、だるいなと思ってそれを
自分自身が雰囲気として自分が気付いていないだけで
周りに影響を与えていることは考えたことがあるだろうか?
最近、ヒイロはそういうことにも
少しずつ
目が行くようになって来ていて
なるべく自分が無理しない
楽しいと想うこと
素敵だなって想うことに
目を向けて行くと
自然と
いいなって自分が想うことに
目が行くようになってきている
そして
笑顔を心がけている
自分自身のしっかりとした
軸をもち
自分がなりたいと想う自分をイメージしながら
自分のできることをして
日々を過ごしていると
本当にありがたいことに
ヒイロさんの笑顔素敵ですね
優しい雰囲気ありますよね
すごく親切にしてくれてありがとう
かゆいところに手が届く人だね
考えて自分で動ける人だね
視野が広いね
気にかけるレベルが高いね
といった言葉をかけてもらうことが
すごく多くなってきている
褒められると
といっている
ヒイロの中でできていることは
ヒイロにとってはすでに当たり前と思っている部分がある
でも、それはもともとできていた部分とヒイロが大切な人を傷つけてしまったことで自分を変えていきたいと思ってもがいてもがいた部分とがあって
もがいてもがいて自分を変えていった部分は
もっともっとできるようになりたいと!
自分が少しずつなりたい人へと近づいていこうと自然とできるようになろうと想い
もともとできてい部分は
当たり前で無意識の中でできている部分でもあり、人から言われることで
それって自分が自然とできている部分なんだと認識することに意識が向かい始めている
そして、この2つは別々に自分の中であるのではなくお互いに影響を与えている
なんて言えばいいのかな?
「虹の魔法のものがたり」の本の中の言葉を借りるのであれば
それこそ
「ユニーク」
自分自身の強みとなり
自分の個性、持ち味といった自分だけの人間味になっていくのだと想う
虹の魔法で
まだヒイロが習得していないものもあるから
もっともっと
素敵だなと想える幅があるのが
ヒイロはすごく嬉しいなと想う
自分の内にあるものをもっと意識してみようと本を読んで想ったのでした〜