『世界が終わるその前に』

人生1度きりだからこそ、自分の思うままに自分のやりたいことをやる。そのための物語の足跡。後悔をしたくはないけれど、後悔は人を成長させてくれるものだから。後悔をするにしても後悔した経験を伝える、後悔を一緒に乗り越えれるそんな人に僕はなりたいから足跡を残す

気づけたこと

どうも

 

Duke(デューク)です。

僕は「人会うこと」をテーマに今後ブログを書いて行けたらと想ってます。

必要な人と出会うことは一瞬早すぎもせず、遅すぎもせず。

必要なタイミングで行動し続けていれば出逢う。

人と出逢うことで

気づくこともあれば

学ぶこともある。

そして、Duke自身が

また逢いたいなぁと想ってもらえる人になっていく記録を綴りたいと想う。

 

 

 

※最初ダークな投稿になるので、スルーの人はスルーで!

なので今回は文字の気づきをくれて部分で最初にタグ付けしときます。

#人生が変わる聖書漫談塾
#赤塚高仁
ゲストスピーカー
#出路雅明
#言葉の力
#想い
#photographer_kyoumeika_hiyu
#捉え方
#葛藤
#気付けたよ
#自分の想いに
#アート書道
#筆文字
#ひろ文字
#きっかけ

最近ちょこっとだけ落ち込んでいました。
嘘です。

どう言葉で表したらいいのだろう
からげんきって言うのかな。

だいぶ自分のことを自分でわかっていなかった。

そのことに気づけたよ。
「想っているよりも自分のことわかってないよ」
って言われていて
そんなことないって想っていたんだ。

※僕にしたらダークだからね。

後悔もあったんだ。
後悔って
後になってから
来るんだよ。

でも、これだけは言える。
僕は言わないで後悔よりも
言って後悔したい。

なんで、
想いが伝わらないんだろう。

なんで、
想いが伝えれないんだろう。

なんで、
いて欲しいときに
そばに居てくれないんだろう。

なんで、
想いが受け止めてもらえないんだろう。

なんでだろう。

なんでだろうって。

一旦は人と逢って
元気をもらえるんだけれど。

夜になって
一人になると

どうしたら
確実に死ねるだろう。

想いを伝えて
死んだらいいか。

他殺や事故死の方がいいかな。

自転車で家まで帰ってきて
あ生きてたって。

どうしたらって
死に場所を探してた。

死に対する恐怖もあった。

でも、恐怖ってどうでもよくなるんだ。

こんな想いは
もう
したくないって

超絶エネルギーダダ漏れ
放電中の状態。

※ちゃんと解剖学的に
どうしたらちゃんと死ねるかは
知っているからね。

今回ゲストスピーカで
話をしてくれた
でみっちゃんの話を
前にも僕は2回きいている。

でも、今回自分の中にすんなり入ってきたんだ。

エゴとは、
なんかいらいらする。
ムカムカする。
重い空気を出す。
諦めている。
見下す。
無気力。
やらない理由。
自分を正当化する。
現実逃避。
からげんき。
他にも言っていたけれど。

考えてもどうにもならないこと。
今の自分だって
気づいたの。
気づけたの。

寝ようとうすると
一人でいると
モヤモヤ。
うじうじ。
後悔と葛藤。
誰かに寄り添ってもらいたい。
ひゆのおかげで
今があるんだよって言われても
僕はきっかけを作っただけで、
その後は行動した結果なんだよって

「これって全部エゴなんだ」って
全部自分なんだって
自分のエゴなんだって。

でみっちゃんは話の中で
「解決しようとしなくていいんだよ」って
人はどうしても問題を解決しようとする。
問題を解決しようとすると次の問題が生まれる。

問題(エゴ)をなくすためには
「エゴに光をあてるといいんんだよ」
「エゴと向き合うにはスタミナがいるんだよ」

エゴは日常の中にある。
それを
「気づいて表出することが大切なんだよ」

でみちゃんの話が終わって

赤塚先生は
一度
死ぬはずの体験をしたんだ。

虫の知らせで
奥さんが戻ってきたから
今の命がある

僕の場合は
どうなんだろうっとも
話をきいていって
改めて想ったんだ。

赤塚先生の話の中で

「どうせ人は死ぬん。
本当に死にたかったら死んでもいい。
日本はそれが許されてる国。
どんな風でも変われる。
やりたいことやったらいい。」

って言葉きいていて
今の自分にとって
必要な言葉だった。

死んでもいいんだって
死にたかったら
死んでもいいんだって
言葉に
僕は救われた。

明日、目が覚めると多くの人は想っているけれど、

それは、

当たり前ではないこと。
いつでも死ねると
想ったときに
心が軽くなったんだ。

そう想うの僕なんだ。
モヤモヤしているのも僕。
うじうじしているのも僕。
わからないの僕。
全部僕なんだって
嫉妬もするし
後悔もする
人にきっかけ
バトンを渡しているのも僕。

行動を起こす僕

行動を起こさない僕

がむしゃらかどうかは
わからないけれど

今までの積み重ねが
本当に
あるんだよなって

また、同じことが来ると
想うんだ。

そんなとき
前にもこう感じたよって
僕の助けになればと
想ってここに綴る。

ちゃんと
一歩一歩気づいて
ちゃんと
成長しているよ。

今なら
ちゃんと
わかるよ

伝えたかっただよね。

きいてもらいたかったんだよね。

そばにいて欲しかったんだよね。

想いを受け止めてもらいたかったんだよね。

よりよくしたかったんだよね。