『世界が終わるその前に』

人生1度きりだからこそ、自分の思うままに自分のやりたいことをやる。そのための物語の足跡。後悔をしたくはないけれど、後悔は人を成長させてくれるものだから。後悔をするにしても後悔した経験を伝える、後悔を一緒に乗り越えれるそんな人に僕はなりたいから足跡を残す

確信したこと・踏み出す一歩

みなさん

ちゃお〜

 

最近たまたま昔好きで大切だった人だったり、大学時代の後輩の近況を目にする機会があり、新たな岐路にいて自分の道を進んでいるのを知って、自分も自分の道をと、最近安定を望んでいたけれど人生一度きりだからこそ冒険しないとなと改めて思い直しているヒイロです。

 

8/7にピプノセラピー(催眠療法)による未来絵日記ワークショップに参加してきました〜

たまたま、FBで繋がっている方のシェアで目に止まり欠員が一人出たから興味のある方参加者募集中と日程を確認するとラッキーなことにお休み

久しぶりにイベントに参加できるということもあり、気分転換にもなるかな?自分の未来についてもイメージが漠然としているから少しでも具体的に想像するためのいい機会かな?とも思ったので参加を決意。

 

実際に参加してみて

 

人は意識領域(理性・表層意識?10%ぐらい)と無意識領域(本能・潜在意識90%ぐらい)に別れていてその間にはファクター(壁)があるから自分自身で意識的に行き来することは難しい。そこで催眠療法で行き来できる状態を作り、無意識領域に干渉して自分の実現したい未来を刷り込みことで自分が望んだ未来に向かうように自然と行動していくとのことで、今回は行き来するための感覚を掴んでもらうというのがイベントの目的。無意識領域の方が圧倒的に多いのでそこをうまく活用できたらすごいよね!

 

無意識領域を感じるのはヨガが終わった後だったり、寝起きや寝落ちの時がそうみたいなんだって!瞑想とかも。後興味深かったのが集中状態の時もそうだということ!

ヒイロは本を読んだりして集中している周りの音が一切入ってこなくなり、本によっては映像が目の前に広がるので、よく話しかけれていてもそのことすら認知できずいたのでそういう時も繋がりやすいんだと勝手に思った!

 

人は理性を持っているから人であるのだけれど、理性で無意識領域を抑圧?抑制している。理性のバランスと本能のバランスが崩れて負荷がかかりすぎると心にストレスが溜まり体にまで影響を及ぼしてくるようになるとのこと。

 

実際に自分も大学の時と就職してからの時で2度経験があるので、心に負荷がかかりすぎると本当に身体に影響が出ることは身にしみている?ので説明を聞く中でムフムフとより興味を持ったよ。

 

イベントを主催してくれたChieさんはバリキャリだったけれど、身体を壊しそこで催眠療法と出会い心と身体の重さが減っていき、そこから自分でも興味がわき催眠療法を勉強し、興味を持った世界の代替医療も実際に現地に行き自分で体験してきてつい最近日本に戻ってきたとのこと。

 

ピプノセラピーの説明が終わった後で実際になりたい未来像を描くことになって、ヒイロは10年後の未来について

なかなか絵がかけないで文字ばっかり書いた後でようやく少し絵を描いたのだけれど

やっぱりまだ自分の中でこうなりたいという未来像が決まっていないというか、どういう人になりたいという言葉は出てくるけれど実際にその言葉を絵で表現するのが難しいなと……

自分の中で勝手分類して↓を書いてみて

どんな仕事をしていたいか?

・カメラを使う

・新しい価値を生み出す

・必要としてくれる人のところにいく

・色々な人が集まる場の提供

・ものづくり

 

どんな生活をしていたいか?

・自給自足

・知らない場所にあちこちいく

・人が集まる

・自分がしたい時間に働く

・星空が綺麗な場所で

・気の合う仲間や大切な人と

 

どんな人になりたいか?

・人の話を聴けて訊ける

・人の感情がわかる

・大切な人の大切な人を大切にする

・幸せというものを分かち合える

・写真を撮るのが上手な

・すぐに駆けつけれる

・学んでいける。自分の教訓とできる

・伝えれる

・人の道しるべになれる

・やりたいをサポートできる

 

隅っこに屋根裏部屋付きの2階建ログハウス(テラスあり)とキャンプファイヤーを囲んでいる人とカメラと星空と森と滝を絵に描きかました〜

 

描いた絵を持って自分がリラックスできる姿勢になりそこからChieさんの言葉に従って30分ぐらいかな?簡易な催眠療法体験

 

催眠療法をすると人によっては映像が見えたり、音が聞こえたり、感覚でわかったりと人によって違うとのこと。途中自分の中の理性が抵抗したりもするみたい

 

最初に呼吸を整える。自分が絵に描いたことを息を吸うときに自分の中に入ってくるようにイメージしながらして行き、だんだんと呼吸を深くするのだけれど、ヒイロはその時息苦しさを感じたかな?頑張って息苦しさを解消しようとするのだけれどしばらく息苦しさが続いてその後少し楽になった

次に頭の上から光が徐々に全身を包み込むイメージをするのだけれど、人によって光の色や形は色々みたい。ヒイロティンカーベルが飛んだ後に見える小さな光の跡みたいなキラキラな光だった。頭から徐々に包み込んでいく途中で身体の一部で光の流れが滞る場合はそこにつっかえがあるから流れを良くする必要があると

それが終わって言葉に従っていくと、扉をイメージするように言われて

ヒイロの場合は扉というより門(両開きに横にずれる)が出現し、chieさんの言葉を待たずに勝手に門が開き中に入るとフラフープみたいな光の輪っかが降りてきて、ワープみたいな感じで別な場所に移動

 

周りに見えたのが森と星空。星空を見上げている感じ

chieさんの声は未来のなりたいことを達成している自分を探してアドバイスを聞いていと言っているけれど、未来の自分を探しても見えてこなく、目の前の場面がクリーム色の大きな家の前に移動して人通りが多いなって思ったらまた、場面が移動して水面近くに自分自身が立っていて、その後もう一度最初に見た星空と森を見上げているところで時間終了!となった。思ったよりも体感時間はあっという間でした

 

うまく伝えれないけれど、最初本当に見えるのかな?とも思ったけれど見えるもんなんだなと思って、自分のなりたい未来までは見ることができなかったけれど、繰り返しすることで変わっていくみたいとのこと。

 

 

 

最後に

今回のイベントを通して自分の中で確信に変わったことが1つある。

出会いでもそうだけれど、

自分自身と対話を重ね自分のやりたいことやなりたいものがあってそれを実現するための方法!法則!

 

今まで本を読んでいてよく出てくる共通のこと

世の中でいう成功者が何なのかまだ僕には確証がないけれど、僕の中で思っている成功者とは、自分のやりたいことをやっている人なんじゃないかと!

 

こう定義して当てはめた時に、やりたいことをやるためには

どうやったらやりたいこと・なりたいものになれるか想像(イメージ)し、

想像した上でどうしたら実現できるかを創造すること(行動を思い起こしていくこと)

そして行動していくことなんだって

 

世界的ベストセラーになったビジネス本の7つの習慣 第2の習慣終わりを思い描く

オススメされて読んでいる喜多川 泰さんの本(手紙屋や君に会えたから)

北海道でロケットを打ち上げている植松電機の 植松 努さんの空想教室

そして実際に行動を起こしている人との目の前の出会いで!

身近にあるんだなって、ただそれを信じて自分の中で貫き通す!

貫き通すのが難しいけれど貫き通しさえすれば自然とやりたいこと・なりたいものになれるそうようやく気づけて確信したから

ヒイロのやりたいこと・なりたいものをもっと具体的にしていこうと思う

 

 

 

世の中に偶然はない、あるのは必然。そう信じているからこの出会いにも意味がある

みなさん

ちゃお〜

 

仲間だったり、ライバルだったり自分を高めて成長させてくる機会があるのってすごく大事ですよね。

尊敬する人だったり、背中を追いかけたくなる人がいるのもまた、自分の目標になったりしますよね〜

でも、自分もその人見たくなろうと思ってもその人にはなれないから!

目標にするのはいいけれど、なりたい自分を作るのは自分自身

尊敬する人の一歩も二歩先に進みたいと追い越したいと対抗心に燃えるヒイロです

 

そのためにも考え行動ですよね〜あとはやっぱり自分の心が惹かれるものを求めるって大事だよね

 

大学の頃のミクシィの日記を振り返ってちょっと久しぶりに見てみると、意外と確信について書いてあるものも見つけて、いつから考えること・感じたことを残さなくなったんだなと。僕は忘れやすいので残すことってすごく大切だなと。

社会人に2年目ぐらいになってから色々多忙で考える時間をとっていなかったんだなとも

 

これを書いていて僕の好き言葉を思い出しました!

『誰も僕自身を演じることはできない。他者を演じることもできない』

 

 

勧められてから喜多川 泰先生の本を色々集め中なんですが、本当にもっと早く出会えていればと思う本ばかり

今日紹介する本は「人との出会いに関する本」

 

「また、必ず会おう」と誰もが言った

 

 

「また、必ず会おう」と誰もが言った。

「また、必ず会おう」と誰もが言った。

 

 

たぶん北海道一周とか日本一周とかバイクや自転車で旅をしている人たちは、その場所場所でそこでしか、出会えないたくさんの人との関わりにも魅力を感じているのかなって。今度インタビューして見たいな。

 

ちょっと本を紹介する前に脱線

ヒイロも大学時代確か英語の講義の時だったかな?友達との会話で2人で北見から札幌までいくことになって、自分が言い出したこともあり、この本の主人公と同じく見栄を張って引くに引けなくなって、北見から札幌(だいたい300キロ)まで自転車(ママチャリ)で2日で行った時を思い出したよ。泊まる場所も何も決めず予備のタイヤも持たず。

このとき出会いと呼べるものかはわからないけれど、すれ違うチャリの人と手をあげて挨拶を交わすだけでもすごく勇気をもらった。

いや出会いはあったんだけど自分が出会いとしていなかったのかもしれない。ちゃんと出会いとしていたらもっともっと面白い旅になったなとこの本を読んだあとだから

だって、自分の自転車は絶対にパンクをしないとたかをくくっていた!

出発から4時間ぐらい経って遠くに峠が見えてきたあたりで、車道を走っていた僕の自転車は落ちていた瓶の破片を踏んでしまったらしくパンクをしたんだから。町まではまだまだ先で自転車を押しながら黙々と歩いて、ようやくたどり着いたと思っても、その町唯一の自転車屋さんは出張のためいなくて2〜3日戻ってこないと、ここから来た道を戻るか、それとも進むかの選択を迫られていた。田舎だとガソリンスタンドでタイヤの空気を入れてもらえたりするからと思い、道の途中にあったガソリンスタンドでダメ元で聞いて見てとてもありがたいことにパンクを修理できたから意地を通すことができたんだなと。あくまでも応急処置だよと念をおされたけれど。

また後になってバスで帰省する他の学生に峠で見られていたりとかもあったとか終わった後に知ったけど。

 

 

脱線を戻して

主人公は九州に住んでいる高校2年生。プライドが高くて、ウソつき!

でも周りからうそつき呼ばわりされるのが何よりも気に食わない!!

そんな男の子が夏休み前にクラスメイトと話してついたウソがきっかけで

ウソをなんとかしようとするとことから物語は始まる

 

ここで質問!

「みんさんは飛行機に乗り遅れたことってありますか?」

ヒイロは残念ながら1回乗り遅れたことがあります!飛行機の時間を間違えて記憶してゆっくりお昼ご飯でも食べようと寄り道をしてまだ飛行機の時間まであるなって思って改めてチケットの確認をして時間を間違えていたのに気づき、飛ぶまでギリギリなんとか空港につけるとヒヤヒヤしながらなんとか空港に着いて走って走って受付をしようとしたら搭乗手続きがすでに終了しており、「お客様すでに搭乗手続きが終了しているためお乗りできません」と言われた時のやるせない気持ちとがっくし感と、これからどうしようという焦り感が次々とやって来てくるのは本当にいい心地とはとても言えない、ああなんでもっとちゃんと確認しておかなかったんだ!後悔しか残らない

 

 

主人公も乗るはずだった飛行機に乗り遅れこれからどうしたらいいんだと途方に暮れているところで出会いがあり、出会いからまた出会いがあり

出会いのバトンを繋いでいく中で主人公が少しずつ色々な人の考えにふれ成長していく物語。

 

 

 

心に響く言葉がそれぞれの出会いの中であって、考えさせられるものある

 

・「絶対にやる」と自分で決めたことは、他の誰にも止められない

・人より先に動いて、人の役に立つ

・感謝の気持ちを大事にする

・人間だけが、誰かの喜ぶ顔見るために自分のすべてを投げ出すことができる

勇気を出すために必要だったことは愛情だよ。愛情。相手に興味を持つこと。人間そのものに興味を持つこと

・大好きな人の喜ぶ顔を見るためなら、人間はどんなことだって頑張れる

・なあ兄弟。誰が何と言おうと、お前の人生はお前のもんや。誰かがやれと言うたからやる。やるなと言うたからやらん。そういう生き方をして、おまえは、自分の人生に責任をちゃんと自分でとる自信はあるのか?そして、それによって起こることを自分のせいじゃなく他人のせいにして生きる。

・もっと、ちゃんと自分がやりたいこととか、自分にとって幸せとは何かを考えろ。

わけもわからず、他の人が幸せやというてるものを追い求めたり、他人が持っているものを手に入れようとするんが人生やないで

 

 

・子供の持つ無限の可能性を引き出すためには、心から信頼してくれる誰かがいて、待つこと

 

この本を読んだから僕の質問の中に、自分の中での定義を確立するために、他の人の考えを知ろう、どう思っているんだろうって思ったんだね。

・使命とは

・信頼とは

・信頼の反対は管理

 

最後に、人との出会いは本当に色々な気づきや成長できるチャンスなんだとこの本を通して思い、ただ待っているだけではなくて自分から関わっていくことの大切さを学んだ

人と関わりを持つことが新たな出会いにつながる。

平凡な日常生活でも、自ら出会いを作っていくことで色々な人の考えに触れる機会があること

全部、自分の手で選んで決めていくそのことが、新しい世界の扉を開く方法。他者のせいにはせず自分で選択したことに責任を持つこと

「類は友を呼ぶ。」という言葉があるように、自分が変われば自然と類が集まるのかなとも

 

一緒に研鑽できるチームを作りたいな

 

一緒に食事ができるというありがたさ

みなさんこんばんわ

こんばんわでない場合もあるから

ちゃお〜

この方が僕らしいかも!

最近はずっと一人でご飯を食べているヒイロです

 

 

みなさんに質問〜

今一人暮らしですか?それとも家族だったり、大切な人と一緒に暮らしていますか?

ご飯を食べる時は誰かと一緒に食べていますか?それとも一人で食べることが多いですか?

家族がいる人でも家族が集まる時間帯が合わなければ一緒にご飯を食べる機会がないかな?

 

人が生きていくためには、少なからず何かを食べてエネルギーを補給しなければ残念ながら生きていきません。

ここであえて補給という言葉を使ったのには理由があります

ヒイロが仕事の休憩の時に食べるものは、だいたい決まっていておにぎり2個とお茶という感じ。忙しい時が多く本当にエネルギー補給のためにただ体に詰め込むためという意味合いが強く、エネルギーを取らないと動けなくなる・能率が下がるからとるという機械じみたものだからです。また、仕事が終わって家に帰っても空腹を満たすために食べるといった感じで味気ないと思うからです

 

もっと食事って暖かみのあるものだと思うんです

前は仲間の家で一緒にスシパやタコパ、お好み焼き、そば、中華やギョウザパなど

テーブルを囲んで大人数で食べる機会があったので、それを振り返ってみると騒がしいような和気あいあいと言った空間が自然と出来上がっているということに

家族との食事なんかだと別にそんなことないという声が聞こえてくるかもしれないけれど、人と人とが触れ合う交流の場になっていると思うよ

あとは、料理をする人なら共感してもらえるかな?誰かのためを思って作る料理と自分一人だけの時だと手を抜いたり食事にかける熱量の差というものを

 

今回紹介する本は、友達が中学の時にたまたま手にとって読んで印象が強かったとオススメしてくれた

瀬尾まいこさんが書いた「幸福な食卓 

幸福な食卓 (講談社文庫)

幸福な食卓 (講談社文庫)

 

 

冒頭の始まりからちょっと奇妙

「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」この出だしから始まる物語

 この物語の家族は4人家族

毎朝家族が集まって食卓を囲み食事をするという習慣がある家族

家族が確実に集まるのが朝だから、朝の食事の時に家族が重要な決心や悩みを告白する家族

 

そして読み進めていくと家族一人一人がそれぞれに問題を抱えている

その問題によって自分自身が壊れないようにもがいている物語

 

幸福な食卓』を読んで

どこが幸福な食卓がわからなかったけれど家族の暖かみがわかる本

ヒイロもどこかずれていて、人間として欠落している部分があるからこそ、この本の内容に共感したんだなって思える本

自分で自分を壊さないようにと思える本だったので感動というよりは衝撃的

 

 

最後に

人は生まれてから決まっていることはたったの一つ

それ以外は何にも決まっていなくて、自分で望んで思い描いて行動していけば、行動し続けていれば何にでもなれる。

 

でも、人生の中で生まれた時から決まっていることがいつ起きるかは自分には知らされていないから

自分の人生の中で少しでも後悔は少なくしたいなと思ったのと

少しでも残された人に何か残せる人でありたいなって思ったんだ

 

 

 

 

本を読むこと

みなさん

僕の中ではこんばんは!

最近、『読書(ドクショ)とは何か』ということについて考えているヒイロです

 

 

みなさんは読書をしますか?

今の時代はインターネットがすぐ隣にあることから

現代の日本人の状況がすぐに調べることができます!

調べて見ると小・中・高校生を対象としたアンケート調査で、学年が上がるにつれて

本を読む数や時間が減っているとのこと。

小学生ではテレビやゲームの時間で

中学生・高校生では友達とのSNSでのやりとりの時間で、また部活動や塾の時間で

本を読むことが減っているとのこと

小学生は月に11冊ぐらい

中学生は月に4冊ぐらい

高校生は1.4冊ぐらいだとか

 

大人の場合はというと

インターネット調査で調べたものやマイナビで社会人に対してアンケート調査を行った記事を見つけましたが、データ的にはちょっと古いですが

月に平均で2.5冊ぐらいとのこと

仕事に時間を取られていたり、家族と過ごす時間だったりということでなかなか時間を確保するのが難しいみたいですね

確かに仕事を終えてとても疲れていたら、僕自身もすぐ寝てしまいますし……

 

 

本を読んでいる人は読んでいるし、読んでいない人は全く本を読んでいないという!

では、読書とは単純に本(書き物)を読むことなんでしょうか?

 

ヒイロの本が好きになったきっかけは、ちょうど小学生の頃に「ハリーポッター」の1巻賢者の石?が発売された時で、幼なじみからから借りてファンタジーが好きになった記憶もありますが、ゲームとかで出てくる言葉での陰陽五行や妖怪とかが大好きで、「夢枕獏陰陽師」を小学生の時に夢中になって読んでいたのを思い出します。他にも、小学生の時には分厚いなって思って読んでいたけれど、「バーティミアス」や「ライラの黄金の羅針盤シリーズ」とか「デルトラクエスト」あげたらもう少し出てきそうですが……ファンタジー系ばかり読んでいたんですね〜

 

思い起こしてみれば、本の世界にはまだ自分が知らない漢字や意味なんかも出てきていたけれど、ふりがながふってあるものも多く知らず知らずに言葉を知っていった気がするなと。そして、漫画ももちろん本ですが、字だけでたまに挿絵があるかないかの本は自分で頭にその情景を思い起こしながら読んでワクワクする。想像する楽しみがあるのかなとも

 

 

 

今、一応大人になっているヒイロですが、『読書とは何か?』と考えるきっかけをくれた本について紹介したいなと

3回連続になりますが、

喜多川 泰先生が書いた

「書斎の鍵」 

という本です

 

書斎の鍵 (父が遺した「人生の奇跡」)

書斎の鍵 (父が遺した「人生の奇跡」)

 

 

主人公は医療機器メーカに勤める30代後半から40代前半ぐらいのサラリーマン

父の死をきっかけに実家に帰省し遺言を見て、書斎の鍵の謎を解こうとして今まで頑なに本を読むことを拒んでいた主人公が本に触れていく物語

 

本の中に登場する本を読みたいと思わせるストーリ!がヒイロは好きです。

 

 

『書斎の鍵』の中で

1冊の本と出会うことで、心が楽になることがあります。

1冊の本と出会うことで、前に進む勇気をもらえることがあります。

1冊の本と出会うことで、未来が少しだけ明るく見えることがあります。 

自分の人生が楽しみになったり、

人に対して優しくなれたり、

新しいものの見方を教えてくれたり、

自分の行きる意味を見つけ出したり、

自分に生き方を180度変えるきっかけになったりすることもあります。

 

と書かれていて、勧められた本を読んで自分が救われたな、今の自分を変えたいなって思っている時にあぁこうしたらよかったんだって思う経験ができ確かにと納得!

 

でも、数日経つうちにだんだんとその時抱いていた変わるということに対しての情熱

や光明に陰りを落としていき、想いを継続することってすごく難しい。どうしてあの時はあんなにやる気だったのにと

 

これは、周りの環境の中に身を置いている中で、だんだんと自分の心に汚れがついていくために燃えるものが湿気っていき灯火が小さくなっていくため見たい

この心の汚れを落とす方法として、

変えがたい1冊の本と出会うことを繰り返し自分だけの書斎を作ること

書斎には自分のがこれまでに受け取った小さな勇気や灯火が広がっているから、その空間では自分を応援してくる・自分を鼓舞してくるもの・自分の心が洗われてまた行動への原動力となるものしかないのだから

 

 

変えがたい1冊と出会うためにも読書という習慣を持つことはすごく大切なことがこの本を通してありありと伝わってくる。

本との出会いで、自分の価値観や可能性も影響を受けると思うから

いい本には、書いた人の思いや伝えたいことがちゃんと込められているから

そして、自分だけの空間を作るためにも読書というもの習慣にしたいとヒイロは思う

いい習慣というものは、自然といいものを引き寄せる

逆に悪い習慣は、本当に悪い悪循環を生むのだから

 

例を挙げるなら

実際僕がこうして書いているのは仕事が終わってからの夜中、もう少しで朝の3時という。何を書こうか?何を伝えたいか?何を自分は残したいのか?を想いながら書いているとあっという間の3時間弱。でも夜中に書くことのメリットと言えば今は夏になろうとしているところだから日中よりは幾らか涼しいという点のみかと思う。デメリットを考えると、せっかく昼夜逆転が治ってきているのに逆戻りかということ、健康的ではないなぜならお腹かが減って夜中に食べることで太る……、細胞が老けやすくなる、無理がきかなくなるとあげたらきりがない

 

話が脱線したので、

もう少し

もう一つこの『書斎の鍵』を読んで

考えなければいけない・自分と向き合うなければいけないことがあったのでメモとして。

この本では『志』(自分の生きる目的)という言葉が登場する

使命に近いのかなと。

自分はどんな人間になりたいのか。そのために、自分の人生を何に使うのかということ

 

ヒイロは特に何も考えておらず〇〇になりたいという目標はあったけれど目的がなく、ただ生きていたのかなと読んでいて思いました。7つの習慣という本との出会いで自分の人生において成し遂げたいことを考えてみたり、尊敬する人との対話で自分の目的が

後悔をしたくはないけれど、後悔は人を成長させてくれるものだから。後悔をするにしても後悔した経験を伝える、後悔を一緒に乗り越えれるそんな人に僕はなりたい」

これなのかなと思うけれど、多分これだけじゃないのかなとも思う

 

 

脱線を強引に元に戻して

「読書とは?」

 僕は自分の知らない物事だったり、認識だったり、考え方を身近に探せて、自分の可能性を広げる機会なのかなと思います

 

本に登場したこの言葉がヒイロは好き

『読んだ後では無限に広がりを持つ一つの世界の入り口になる』

 だって、自分の知らない世界を知ることでいつでも色々な世界にアクセスできるって素敵だから

 

 

最後に

今は、もっぱらライトノーベルを読むことが多いですが、人にオススメの本を聞いて読むという楽しみも増えました。自分の興味を広げるためにはすごくいい方法!自分で読みたい本を選ぶとなるとどうしても傾向が偏ってくると思うので

みなさんこれは是非オススメという本を教えてください!

 

 

 

 

やりたいことの見つけ方

自分探しの旅中でただいま成長中のヒイロです

 

ここ何日かで日本全国で猛暑となっており最高気温が40度を超えるところもでているとか!

自宅にいても熱中症になる危険があるので注意が必要ですよね。

 

 

 

今日は、

「君と会えたから・・・・・・」

という本について

 

君と会えたから・・・

君と会えたから・・・

 

 

 

この本も喜多川 泰先生が書かれていて読んだらいいよと手渡された本

中学生くらいの時に読んでいたらなと思う本でもあるけれど

・年齢関係なく自分のやりたいことがわからない人

・自分にコンプレックスを持っている人

・自分には何もできないという想いを持っている人

にオススメかな

 

 

 

ヒイロは社会に出てからなのか忘れてしまいましたが、年末ぐらいに次の年にやりたいことをリストと振り返りをなんとなくやっていました。達成できたらならと思うぐらいの目標だったのかなと思いますが。

 

 

 

『みなさんはもし、すべてのことがうまくとしたら、

絶対に欲しいものが手に入ると保証されていたら何を望みますか?』

『お金も時間も人脈も関係なく、したいと思うことはなんですか?』

 

 

こういう質問をされる機会が僕には2年前ぐらいにありました

あとで思い返すともう一つきっかけと本のことでもあったんだなと。

そして最初はすごくめんどくさい!と思ってなかなか考えようとしていなかった

書き出すことをしていなかった。

でも、それは自分のやりたいことリスト

のことでなんとなく立てていたものをもっと自由に描くということでした。

 

絶対に欲しいものが本当に手に入るのか?とか、毎日生きていくことで精一杯でしたいと思うことなんてないよって思う人もいるかと思います。

それでも、自分で考えて想像して書き出すのは自由!考える時間を作るだけでも違うかと

 

 

僕は書いて視覚化することで見えてくるものあることに気づきました

書き出す度に、その時自分が興味のあるものに引っ張られる形にはなるものの、

自分がそれを成し遂げたい!と思うもの

だってやりたいことリストなのだから

 

この本には

ライフリスト(やりたいことリスト)」と言われるものについてと夢を叶えるための大切な心構えといえばいいのかな?行動を起こすための考え方や方法について書かれています。

読みながら、途中手を止めて書かれていることについて考えてみるだけでも違うと思います。

書かれていることを信じでやるかやらないかは自分自信で決めることだとは思いますが。

 

 

ヒイロは、この本を読んで一緒に信じて行動できる仲間が欲しいなと思いました。

ちょっと自分の中で停滞していましたが、改めてこうして文を書いていると、また少しずつ自分のモチベーションが戻ってきますね。

自分を変えたい!変わりたいという想いも

 

 

始めるきっかけはまずは自分のライフリストを作ること

自分のしたいことをなんでもいいから紙に100個書いてみること

一人ですることはすごく忍耐が必要でなかなか前に進みません。でも一緒にしてくれる人がいるだけでその状況は変わってきます。

 

そして、僕はこの本を読んでライフリストには2種類あることを知りました

 

moonchild0401.hatenablog.com

 以前書いたやりたいことリストだけでは足りないということ

これは全部が自分がしたいということ知るためのTAKEリストとということ!

 

 

もう一つGIVEリスト(行動リスト)というものがあって初めて意味をなすものだとのこと

自分が他の人に何ができるか、他の人に自分がやってあげたいこと・やりたいことリストを実現するための具体的な行動を書いていく必要がある。

夢を語るのは確かに自由ではあるが、夢を叶えるためにはただ待っているだけでは何も起きない。自分で行動を起こさないことには、状況は変わらない

 

 

言われてみたら、その通りで

野球の二刀流の大谷選手は自分の夢(目標)を行動するため曼荼羅チャートというものを使い夢を達成するための行動を考え視覚化実践しているというのを聞いたことがある。調べたら出てきたので

u-note.me

 

 多くの人は、行動していて自分の目の前に壁が現れると、壁が大きければ大きいほど超えることを無理だと思い諦めるのではないでしょうか?自分には能力や才能がないから

無理だと。自分自身で断念しているのではないかなと。

僕自身が人の話を聴くことができないと、自分自身で開き直ってさえいました。いつも話を聞いていも途中で人の話を遮ってしまったり、違う話題にもっていってしまう。聞こうとしていると言っても行動が伴っていませんでした。

 

でも、相手のことを知るため・理解するために最後までその人の話を聴くことって本当に大事なことで、自分なりのやり方でも人の話を訊ける人になりたいと強く想う出来事があって。もうそのことについては手遅れだけれど、それでもやらない理由にはならないので。

 

 

やりたいことリストのことばかり書いていしまっているけれど、

他にも大切なことが書かれていて

 

ヒイロの中でお気に入りの言葉が

『昨日までできなかったという事実が、今日もできないという理由になんかならない』

上に書いた行動の部分にも繋がることだけれど、できないことが続くとだんだんと挑戦すること自体を怖がり、できないことを理由に諦めてしまうことが多いのかなと

 

この言葉はすごく心に刺さる言葉で、できないことがあっても自分自身で諦めてしまわず、自分自身を信じて挑戦し続けるということの大切さを学んだ

 

 

もう一つ

『自分の内側に明かりを灯すだけで、それらすべてのコンプレックスや、今日の自分を作りあげるためにできた傷は、その人の魅力を引き出す個性になる』

 

僕自身はコンプレックスという言葉にあまり敏感ではなく、プライベートではむしろ人と違うことの方がいいと、人と違うことの方がいいと思って過ごしていたけど。

本の中ではわかりやすい例えで、よく子供の頃夏休みの宿題とかで作成する工作のログハウスを例にしているが、本当にすんなりと自分の中にストンと入るので是非本を読んでみてああここがかと思って欲しいかな。

自分に自信を持つこと、ありの自分を認めることにも繋がるのかなと思うから。

 

 

この本を読んで最後に

ヒイロが強く想ったことは

自分が結婚して将来子供ができたとしたら、子供に残せるものを残したい

結婚や子供ができなくても、誰か大切な人に残せるものを残したいと

 

残すものは物ではなくて心だったり考え方だったり

そういうものを残せるようにこれからの自分の人生を使いたいと想う本でした。

 

 

 

 

 

 

変わるためのきっかけ

みなさん

お久しぶりです。

こうしてブログで最初に挨拶を書くのは初めてですが〜

少し文が長くなるので興味のない方や時間がない方はまた今度で〜

 

最近とはもう言えなくなりますが、自分の行動のせいで大切なものを傷つけなくして、悲しんだり、落ち込んだり、自分に憤りだったり、何をするにも無機質にしか感じなく、心が不安定でした。そんな自分もいやになってきたので、今の状況を変えなければいけないと想い行動に移そうとしている自分探しの旅中のヒイロです。

 

人に勧められて最近読んだ本についての自分の想いをかけたらならと思い

ちょっとかこうと

 

 

本を紹介する前にちょっと

ヒイロについて

 

ヒイロは、いつからかわからないですが元々人というものが嫌いで、人に興味・関心を持っていない、人に対する記憶・認知というものを持っていない感じ。そのことから相手の立場になって相手がどう思うか考えるということができていない人。自分の中にある信念と相反する部分もありますが。

人が嫌いという意味は、人間にとっての善とは偽善でしかないという想いがあり、結局は自分のためでしかないのかという認識もあり、特別人に興味・関心を抱くことがなかったのかと。

友達という言葉を使いますが、進学の際に親からあの子はどこに行くのと聞かれても知らないというような感じ。それが一緒に遊んだり、休日に学校で勉強した仲であっても

特別自分の中で気にとめることもなく過ぎ去るもの、聞いていたとしても記憶に残らない。そんなこともあってか記録をできるカメラというものに惹かれたのか?と。記録を見て記憶を補間すると言った具合に。

そして、こうして文章を書いているのも自分の記憶を風化させないためのものとでも言えるのかもしれませんが、少しでも誰かのためになれば

 

 

 

みなさんは自分自身を振り返ったり、見つめ直す時間をとっていますか?

僕は恥ずかしながら、今までそういう時間をとってきておらず、もっと早くこういうきっかけに出会えていればと後悔していますが、気づいただけでもまだ大丈夫と思うようにしています。

今振り返ると所々できっかけはあったけれど、自分自身でそのきっかけに対して真剣に考え向き合おうとしていなかっただけですが……

ヒイロについて簡単に一部を紹介しましたが、自分を振り返って見て人に対して興味・関心を持っていないということに改めて向き合うことになりました。

前置きが長くなりましたが、そんな時に出会って心に響いた本が

 

喜多川 泰先生の「福」に憑かれた男 という本

 

 

(文庫)「福」に憑かれた男 (サンマーク文庫)

(文庫)「福」に憑かれた男 (サンマーク文庫)

 

 

 

主人公は東京で一人暮らしをしていたサラリーマン

父の死をきっかけに実家に戻り、実家の本屋さんを継ぐといった話で、

継いでから家の近くに大型本屋やコンビニといった本を取り扱う競合店の進出に主人公は頭を悩ませることになります。

 

ちょっと話が逸れますが

人に興味・関心を持たないということは、日常生活をして行く上で誰とも会わないのかというとそういうわけではないですよね。

学校がある人や仕事がある人はそこでのコミュニティで他者と関わる機会があるわけですし、仮に休日で一日家にいたとしても一人暮らしでない限り家族やよほどのアナグロ生活をしていない限りは現代においてSNSでのやり取りで他者と関わる機会があるかと思います。中には、いやいや自分は誰とも関わりを持っていないという人もいるかもしれませんが……

 

みなさんは日常生活において人と関わる機会があったとして、どういう時にその人に興味を持ちますか?その人のことを知ろうとしますか?

 

 

例えば、すれ違う人に興味を持ちますか?イケメンや美女とすれ違った時には確かにその一時に興味を持ちはしますが、多分それで終わりなんです。そこからさらに関心をその人に寄せるためには何かきっかけがあるはずなんです。人と関わるということはどういうことななのかと改めて考えさせられます。

 

 

人と関わる機会という言葉で質問しましたが、

人間が一日生きるために必要なものはなんですか?と質問を変えてみましょう

今年の7月には日本のあっちこっちで大雨が続き、河川が氾濫し家屋が流されたり、土泥に埋め尽くされたり、ライフラインが止まり生活するのが困難状況が起きており復旧に時間がかかるという現実を僕は思い出します。

人間が一日生きるために必要なもの

最低限のところで水・食料・寝床かな?身の回りにあるもので電気やガス、衣服

他にもあげたら色々あると思います。

 

どうしてこんなことを聞くのか?と思うかもしれませんね

お店で水を1本買うしにしても、商品や製品を作っている人や販売している人、お店まで輸送している人など、自分が認知の外にあっただけで実際は色々な人との関わりを持っているということがあるからです。その中で人に関わってその人に興味を持つという段階に移るまでには各々で差があるとは思いますが、「福」に憑かれた男を読んで僕の中の認識が改めて変わったことの一つだからです。

 

 

もう一つ!人との関わりという部分で

人との出会いが人として成長ができる機会であるということ

自分のやりたいことや使命を明確にしている人と会うとエネルギーをもらい自分もと思うことはありませんか?

そうした人たちと会おうと思ったら、人に興味を持って行くことって大切だなと

もちろん興味を持って終わりではなく、そこから行動を起こす勇気も必要になるわけですが。

 

 

「福」に憑かれた男の本を読んで、人に興味を持つ以外にも「幸せとは何か?」とか、「使命とは?」など考えさせられるいいきっかけになりました。このことについても今後書いていこうと思います。

 

最後に、僕は僕と関わってくれる人の人生になるべく興味を持ち、その上で関わった人に行動する勇気を与えれるような人になりたいと一つのことを自分の信念の1ページに綴りたい

 

 

鉄板焼きを堪能

つい先日、石狩にあるガートキングダムに初めて行ってみた

久しぶりにプールで泳ぎたい!

名前は聞いたことがあるけれど行ったことないから行ってみよ〜

とのことで出かける計画をして調べてみると

ガトーキングダムはランチビュッフェが人気らしいということが出てきた。

 

他にも中華や和食レストランもあるとのことで、さらに調べてみて目に留まったのが「鉄板焼き」

目の前に調理してくれるライブ感がすごくいい!と思い早速予約してみました

 

当日は無料送迎バスに乗って正午ぐらいに着き、ガトーキングダムの中を見物しつつ、プールと温泉のセットで予約の時間まで遊んでまったり

ガートキングダムのシステムにすごく感激!個別ごとのバーコードを使うからプールや休憩所にお財布を持っていかなくていいということ!知らなかったので休憩所にお財布持って行ったけれどいらなかった〜。手につけたバーコードでピーっとするだけ

帰りにまとめて会計といった感じでした

 

予約の時間になってお店に向かうと

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席の準備がされており

ワクワク

目の前での鉄板焼きを堪能するのは

大学の時にたまたま実習で小清水にいった時に見つけた民家の中での鉄板焼きがあったお店以来だから

すごく楽しみで席に座って待っていると奥でシェフが

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牛肉をカットしているところを目撃

すごく色味のいいお肉でついついシャッターをきっちゃうよね〜

 

そして準備されたお肉の綺麗なこと!

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目の前で

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料理が始まるこの高揚感!!

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焼くという技術でも何から焼くのか

どう焼くのか

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すごく

すごく

魅入ってしまう光景

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そして、

前菜に出てきたサラダ

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鴨の風味と野菜とドレッシングがすごく良かったのを覚えてる

 

 

二人で行ったのでサーロインとヒレ肉両方とも選べるのってすごくお得だよね

 

ヒレ肉の方か焼くのが始まり

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じっくりと火入れをして

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その間に次の品として大根となすにお肉とごまドレッシングがかかった料理が登場

お肉は柔らかくて玉ねぎとなすもすごく美味しい!!

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食べながらも目が離せない

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そしていよいよ豪快にお肉に火をつける

ここは連写ではなく動画にしてみました!

ブログに動画載せれるんだね〜

そのうちちゃんと編集できるようになろう〜

www.youtube.com

 

 

焼けた後お皿はこちら

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ご飯も楽しみ!

とその前に水槽に入って気になっていたロブスター

せっかくだから一緒に注文しちゃった〜

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待っている間にガーリックライスが目の前ですぐでき

じゃん!

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それからロブスターも旨味が濃厚〜

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食後にデザートとコーヒー

すごく芸術的だよね〜

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自分なりオシャレに1枚パシャり

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すごく満足のいく夕ご飯でした〜

 

 

 

帰りに寄り道して他のところも見て回ると可愛い小物があったのでご紹介〜

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皆さんも機会があれば是非に〜